キャンプ場紹介

【ホタルイカ・釣り・海水浴】浜黒崎キャンプ場を徹底レポート!

キャンプ場のいいところ

☆富山湾と立山連峰を一望

☆ホタルイカに出会える

☆砂浜の海水浴場

富山県の中心地にほど近い、海沿いのキャンプ場 通称〔ハマクロ〕をレポートします。

日本海側では珍しい通年キャンプ場で、冬キャンプを嗜む方の憩いの場にもなっているのが特徴です。

〔我が家の利用月〕3月中旬

浜黒崎キャンプ場アクセス

🔷住所 富山県富山市浜黒崎3385-1

🔷TEL 076-438-5767

写真のキャンプ場入口にある看板を目印に向かいます。

カーナビ等を使用しないと、やや発見しにくい場所かもしれません。

基本情報

通常営業期間通年
チェックイン9:00~17:00
チェックアウト10:00
薪販売あり
直火禁止
支払い現金
pay pay

予約方法

🔷予約なし 

 持ち込みキャンプ

 →当日受付のみ

🔷予約必要 

 レンタルキャンプ

 グランピング

 バーベキュー

 ログハウス/コテージ

 →電話、Web予約どちらでもOK。

各種利用料金

入場料

🔶入場料 100円/1人(3歳以上)

駐車場

日帰り1泊
自転車無料無料
バイク200円400円
普通車500円800円
大型車1,500円2,000円
※1台あたりの価格

テント泊

🔶ソロテント 1,000円(1張り)

🔶2人以上 2,000円(1張り)

🔶タープ 1,000円(1張り)

デイキャンプ

🔶テント、タープなし 1,000円

※テントやタープを持ち込む場合は、テントサイト泊料金を適用。

ログハウス、コテージ

🔷チェックイン 15:00~

🔷チェックアウト ~10:00

〔種類〕〔人数〕〔価格〕
ログハウス2~3人16,000円
ログハウス4人17,000円
ログハウス6人22,000円
コテージ6人25,000~
30,000円
団体用10人~30,000円

バーベキュー

🔶1日(1釜) 2,000円

ゴミ処分

🔶ゴミ処分料 100円/1袋(最大45リットル)

※テント泊、ログハウス、コテージ、バーベキュー共通

・ゴミ袋を持参(最大45L・袋の指定なし)

・4種類に分別する

 〔不燃物〕ビン、カン、ペットボトル
 〔可燃物〕その他 燃えるゴミ

受付

〔受付方法〕

必要事項記入→支払い→車両入場OK

受付施設にて一旦停車し、受付を済ませましょう。

支払いには、pay payも利用可能です。

スムーズに手続きしたい方は、あらかじめチャージしておくといいでしょう。

全体マップ

☆矢印が車両通行ルート

〔設営手順〕

①道路沿いに車両停車

②荷下ろし

③駐車場へ移動

④テント設営

キャンプサイト内への車両乗り入れはできません。

道路沿いにしばらく停車して荷下ろしをすることになります。

道路幅は狭く、行き違いに気を遣う印象でした。

車両がたくさん並んでいる場合は、子供の飛び出しにも気づきにくくなるので注意が必要です。

最徐行と譲り合いは必須です。

混雑時は、トラブルが起きやすそうな道の狭さ。

早めの駐車場移動がいいと思います。

キャンプサイト

富山~魚津間の約8kmに立ち並ぶ〔黒松並木〕を利用した林間サイトが、このキャンプ場のメインフィールドになります。

松並木の影響で日差しはわりと遮られる印象で、よほど日差しが強くなければ、タープ無しでもいけるんじゃないかなと感じました。

逆に、テントを乾燥撤収したい方には、やや不向きなサイトかもしれません。

・場所によっては、タープ無しもアリ!

サイトの規模は、周辺キャンプ場と比較して広い部類です。

ツールームテント100張りちかくいけるかも?といった感じ。

全体的にキツイ傾斜もなく、設営の難易度は低めだと感じます。

初心者の方でも利用しやすいのではないでしょうか。

風の影響をなるべく受けたくない方は、海沿いではなく、木々に囲まれたエリアを選択するといいでしょう。

ビューポイントにテントを設営

設営:カマボコテント3M

全体マップに表記した、ビューポイントにテントを設営しました。

海を一望でき、浜風を感じながらキャンプができるので一等地であることは間違いありません。

視界の良好な日には、富山県名物の立山連峰もしっかり望めます。

この日は霧っぽく、もう一息でしたが”当たり日”をひけば、海に山にと最高のロケーションだと思います。

ただし見晴らしのいいエリアは、余裕をもって10張りくらいと限定的です。

週末ともなると次々に埋まっていくので、景色にこだわりのある方は早めのチェックインを目指しましょう。

キャンプ場の地面

【キャンプ場の地面】

松の枯れ葉が広がる砂地の地面

大きな砂利もない、サラサラの砂地といった感じです。

テント内、道具類に砂や松の葉が入り込みやすいので、気になる方は〔掃除機、ほうき〕などの掃除用具を持参することをオススメします。

松ぼっくり、松の枝もたくさん落ちていました。

焚火の着火剤に困ることは無いのは助かります。

その反面、火の管理には十分な注意が必要でしょう。

我が家は、火災が怖かったので焚火台周辺やテント内に落ちていた松の葉を事前に除去しておきました。

この葉っぱホントによく燃えるので、着火作業に関しては過去一番にスムーズだった気がします。

使用ペグ:エリッゼステーク(村の鍛冶屋)

〔筆者が使用したペグの長さ〕

28cm、38cm

ここまで説明して、察しのいい方はお気づきでしょう。

ペグの効きはあまりよくありません。

マッチョではない一般男性でも、素手のみでペグを刺すことが可能だと思います。

ガイロープのメインには38cmを使用。

ということで、風には要注意。

日本海側からの北風はなかなかの破壊力を誇ります。

タープの設営は、天候とよく相談してからとしましょう。

筆者が利用した日は、最大風速5m前後。

ちょっとビビッて、落ちていた石などをペグの上におき保険をかけておきました。

ファミリーキャンプの場合、大型のテントを使用する為、風の抵抗を受けやすくなります。

買い物、お風呂から帰ってきて、テントが崩壊してたら悲惨ですよね。

海沿いでのキャンプは、精神衛生的にもこのくらいの対策をしておくことをオススメします。

夜間照明はバッチリ

満月ということも重なり、夜間でもサイトは明るい印象でした。

木にはイルミネーションがあり。

照明の設置数が多く、手持ちライト無しでもトイレまで行けるくらい明るい雰囲気でした。

キャンプファイヤー?のエリアもライトアップされていました。

細部の装飾にも力を入れているようです。

各種設備

トイレ

和式・洋式と両方あり

施設の外観はそこそこですが、内部は割とキレイでした(改装した?)。

清掃状態も良好で、女性やファミリーでも安心して利用できると思います。

炊事場

温水は出ないですが、比較的キレイなシンクで蛇口の数も十分でした。

足洗い場(笑)

なんかシュールですね。

砂浜遊びや海水浴の方を想定しているようですが、こういった流し場はキャンパーにとってうれしい設備。

テーブルや焚火台の掃除にピッタリだと思います。

シャワールーム(温水)

海のキャンプ場ということで、温水シャワールームも完備していました。

真夏でも温水があるとないとじゃ快適さが全然違うので助かります。

灰捨て場

キャンプ場入口のあたりに、灰捨て場が確認できました。

遊具

ややチープですが、遊具もあります。

こういった単純な遊びが、子供には一番楽しかったりしますよね。

サイクリング、ランニングロード

キャンプ場内や海岸沿いは、富山県のサイクリングコースとなっており、とにかく超ロング。

自転車で楽しむのもよし、ランニングするもよしで運動好きの方にはもってこいの道路になっています。

子供の〔ブレイブボード〕遊びにピッタリでした。

親の体力が続く限り、一緒に遊びましょう♪

キャンプサイトから海をぼーっと眺めていると、ワンちゃん連れやランナーの多いこと。

目の前が道路なので、やや見世物小屋のような感覚をおぼえつつも”キンキンに冷えたアレ”を飲みつづけたのはいうまでもありません(笑)

砂浜の海水浴場

このキャンプ場最大の魅力とも言える砂浜の海岸です。

キャンプサイトから、30秒とかからずに海まで到着することができます。

ゴミも落ちておらず、とっても綺麗な砂浜で気持ちよく利用できました。

キャンプ場さんや地元の方々の管理が行き届いていているようで好印象です。

ちょっとした岩場なんかもあり、小学生男児と遊ぶには、とってもいい雰囲気です。

富山県は波が穏やな日も多いので、幼児連れのファミリーも海水浴を楽しみやすいでしょう。

日中に釣りをするなら、地形的にキス釣りと相性がよさそうな気がします。(気がするだけ)。

ホタルイカを子供に見せたい!

この海岸では、富山名物の【ホタルイカの身投げ】に遭遇することができます。

夜釣りでホタルイカに遭遇し、感動した記憶のある筆者。

是非とも子供に見せてあげたい!ということでこのキャンプ場にやってきた経緯があります。

ということで、徒歩30秒の好立地にてキャンプしながら、一晩監視してみました。

ホタルイカ捕獲作戦の結果は、、

完全なる惨敗でした。。

前日までは発見されていたようなので、期待していましたが残念⤵

ですが、この神出鬼没感もホタルイカの醍醐味。

めげずにまたチャレンジしたいと思います!

ホタルイカ初心者の方にかる~く豆知識

ホタルイカ捕獲に必要な道具

ホタルイカ目当てでキャンプしたい!という方の為に必要な道具を記載しておきます。

個人的には、記載してあるもの全て揃えておくと安心だと思います。

〔必須アイテム〕

・長靴

・ヘッドライトor懐中電灯

・タッパorジップロック

〔追加すると有利〕

・柄付きの網(細かい網目)

・ウェーダー(防水つなぎ)

・バケツ

・クーラーボックス

・ゴム手袋

キャンプでの車載問題を考慮し、〔必須アイテム〕と〔追加すると有利〕の2種類に区分わけしてみました。

〔必須アイテム〕のみで砂地に打ち上げったホタルイカを拾うのもアリですが、砂を含んでいて召し上がるには不向きです。

個人的には〔追加アイテム〕を駆使して少し海に入り、柄付きの網で掬うのが理想的だと思います。

ただし海に入る場合は、急に深くなる地形や波の高さには十分注意してください。

お子さんには、ライフジャケットを必ず着用させましょう。

(現地調達もアリ)つり具の上州屋 富山豊田店

事前に準備するの面倒。。

現地調達したい!

いろいろ考えたくない方は、キャンプ場最寄りの釣具屋さんへGO!

ここに行って、店員さんに相談すれば必要な道具は全部揃うでしょう。

ホタルイカの出現しやすい日

夜釣りをしている筆者の感覚になりますが、以下の条件が重なるほどチャンスがあると思います。

よければ参考にしてみて下さい。

3月~5月
月の周期新月
潮の周期大潮周り(上げ)
時間帯深夜0時~3時
気温暖かい日

「今日は気持ち悪いくらい暖かいね~」なんて会話をした日はさらにチャンスアップ!

気温、海水温ともに暖かめが吉となるようです。

ホタルイカは釣りにも効果抜群!

釣りをする方は、ホタルイカがベイト(餌)となる〔ホタルイカパターン〕は見逃せません。

黒鯛の乗っ込み(産卵期)と重なることから、一晩で黒鯛が何匹も釣れるなんてことも!

キャンプどころではなくなりますが、頑張ってみるのもありでしょう♪

オススメのホタルイカルアー

【商品名】RAUZ(ラウズ)70ss

【メーカー】ハンプコーポレーション

【スペック】サイズ70mm 重さ11g

筆者が愛用しているホタルイカルアーの〔ラウズ〕をご紹介。

〇固定重心で平均的に飛距離を出しやすい

〇引き抵抗があり”なにをしているか”わかる

〇シーズン初めのイカが小さい時期から使える

〇軽いルアーなので竿を選ばない

こんな特徴があり、ホタルイカルアーのデビューには最適だと思います。

ハンプコーポレーションHP

ホタルイカに出会えなかったら

期待していたホタルイカに出会えなくても大丈夫!

この施設に遊びにくれば、生きたホタルイカと触れ合うこともできますよ。

期間限定(3月後半~5月)ですが、発光ショーも開催されるので足を運んでみて下さい。

ほたるいかミュージアムHP

買い物、お風呂施設

(スーパー)原信 下飯野店

キャンプ場から約10分くらい。

新潟県が本拠地の大型スーパーです。

海鮮類も充実しているので、キャンプメニューには困らないでしょう。

〇西松屋(子供用品)

〇パレード(靴屋)

〇セリア(100円ショップ)

上記の施設も集合しているので、手短に買い物を済ませたい方にオススメのエリアになっています。

(風呂)SaunaTaloToyama サウナタロトヤマ

🔷営業時間 AM6:00~AM0:00

〔区分〕〔平日〕〔休日〕
中学生以上750円850円
3歳~小学生380円380円
0歳~2歳100円100円

〔北欧サウナの家〕がコンセプトの風呂施設です。

新型コロナウイルスの影響で、キャンプでのお風呂を躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

この施設は、早朝~夜遅くまで営業しているので込み合う時間を避けて利用することができますよ。

レストランも併設された綺麗な施設になっているので、ファミリーにもオススメです。

ホタルイカキャンプならココ一択!

ロケーション重視のソロキャンパーから海を満喫したいファミリーキャンパーまで、みんなを満足させてくれる素敵なキャンプ場をレポートしました。

個人的には、ホタルイカに出会える春にまた来たいなと思います!

みなさんも是非足を運んでみて下さい(^^)

浜黒崎キャンプ場HP

気さくなオーナーさんが運営するSNSも必見です。

ホタルイカ情報も随時アップしているので、気になる方は要チェック!

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