キャンプギア

【最適な用途は?】DODマルチキッチンテーブル30泊使用レビュー!

・サイドテーブルがほしい

・DODのお洒落なヤツがいいな

どこでも1分くらいで完成するコイツは、めんどくさがりなキャンパーにもってこい。

使用用途さえ明確なら、レギュラーメンバーになることでしょう。

購入して2年、使用回数30泊以上のファミリーキャンパーがレビュー致します。

サイドテーブルがほしい!

alt="DODマルチキッチンテーブルを使用する以前の写真"

この小汚い写真を見ていただければ、お判りになるかと思います。

サイドテーブルが無いとこうなります。

これがキャンプデビューして間もなかった我が家の購入動機。

とにかくイロイロ詰め込めるテーブルが欲しかったのであります。

スペック

alt="DODマルチキッチンテーブル"

今回レビューするマルチキッチンテーブルは一代前の品。

下記には、2022年現在の最新バージョンの型式を掲載しています。

カラータン
ブラック
カーキ
型式TB1-38-TN
TB1-38-BK
TB1-38-KH
サイズ
(約)
W60×D48×H81cm
収納サイズ
(約)
W60×D48×H7.5cm
総重量(約)7.2kg
材質
フレーム:アルミ合金
生地:ポリエステル(PVCコーティング)
天板・棚板:MDF
静止耐荷重30kg

フレームがアルミニウム→アルミ合金に変更。

強度UPしているようです。

DODマルチキッチンテーブルのいいところ

上下の天板が頑丈!

alt="DODマルチキッチンテーブルの天板"

市販の折り畳みテーブルのようなペラペラ感が感じられません。

ぐらつきやゆがみも無し。

天板には、【MDF】という素材を採用しています。

個人的な感覚では、それなりの厚み若しくは、密度のある板を選定している気がします。

MDF=中密度繊維板

主に、DIYや建築などで使用される木材を主原料とした板のこと。

alt="DODマルチキッチンテーブルのダンベルを置いた天板"

参考までに。

トータル40Kg。

ダンベル置き場にも早変わり。

もちろん非推奨です。

さすがは、「マルチ」を謳っているだけのことはありますね。

alt="DODマルチキッチンテーブルの丈夫な底面"

裏側(地面側)も同様の素材なのでしょうか?

地面にドカッと置いてみたり、割とテキトーに扱っていますが、今のところ割れなどは無し。

さらに撥水加工と付属の足のお陰で、雨水がしみてくることもありません。

細部の機能もしっかり作り込まれているあたり、さすがDODといったところ。

サイドポケット数が多い

こういう細かい仕様が個人的には好みなポイント。

alt="DODマルチキッチンテーブルのポケット"
alt="DODマルチキッチンテーブルの小物を入れたポケット"
alt="DODマルチキッチンテーブルのランタンを入れたポケット"

両サイドに同様のポケットが多数あり。

見た目にこだわらないで、ガンガン詰め込みたい方にはもってこいです。

大きなLEDランタンもなんなく受け入れてくれます。

alt="DODマルチキッチンテーブルの生地と縫い目の写真"

丈夫な生地を使用しており、縫い目の仕上がりも良好。

安心してたくさんのギアや荷物を収納できます。

alt="DODマルチキッチンテーブルのダンベルを入れたポケット"

ということでダンベルをINしてもOKです。

(やや足が歪んでいるような。。)

棚の段数調整ができる

alt="DODマルチキッチンテーブルの棚板"

中には、棚板が3枚入っています。

チャックを閉じて棚のベースを作り、天板を乗せて秒で完成です。

alt="DODマルチキッチンテーブルの三段になる棚"

最大3段まで調整可能。

2Lのペットボトルを寝かせれば、一段あたり6本は収納可能。

それぞれ、約20㎝の高さがあります。

alt="DODマルチキッチンテーブルのペットボトルを入れた棚"
alt="DODマルチキッチンテーブルのペットボトルを立てて収納"

写真のスタイルにすれば、ペットボトルも立てて収納可能です。

また、クローズしておくこともできるので、虫の侵入をブロック。

alt="DODマルチキッチンテーブルのメッシュ部分の写真"

奥側は、メッシュになっており、空気はこもりません。

食材も保管しやすいかと思います。

alt="DODマルチキッチンテーブルの後ろ側の写真"

最近では子供たちの遊び場になっています(苦笑)。

身長130cmの子供もスッポリ。

場所を選ばない

alt="DODマルチキッチンテーブルをテント内に設置"

雨の時間は、テント内にひっそりと。

alt="DODマルチキッチンテーブルを持ち運んでいる写真"

焚火を囲う時間は、サイドテーブル代わりに屋外へ。

といった動作が、楽にできます。

機動力の高さを生かして、様々なシーンで活躍できます。

alt="DODマルチキッチンテーブルをサイドテーブル代わりに使用"
alt="DODマルチキッチンテーブルをバーナー入れに使用"

この小さいポケット、バーナー入れにピッタリでした。

つまりなんでもイイ

alt="DODマルチキッチンテーブルの収納写真"

購入当初は、棚に調理器具を収納していました。

その翌年から、収納ボックスを購入。

調理器具はここからの出し入れに変更となりました。

alt="ボックスに収納した写真"

このように収納ボックスに依存するようになると、収納棚の方向性が変わります。

alt="DODマルチキッチンテーブルに袋を棚に収納した写真"

かわりに現在では、シュラフの外袋など、地面に直置きしたくないものを収納したりもします。

雨天時に重宝するのでオススメですよ。

ということで使い方は十人十色。

購入する前に、収納したい物や飾りたいギアのイメージを沸かせてみるといいと思います。

DODマルチキッチンテーブルの微妙なところ

ここからは、イマイチな点をお伝え。

この手のテーブルには、あからさまな欠陥なんてあまりないもの。

かなり個人的な意見となります。

まあまあ重い

alt="DODマルチキッチンテーブルを手に持った写真"

本体の重さは、約7.2kg。

男性なら気にならないかもしれませんが、女性が長い時間持ち運ぶのはキツイかも。

あまりないシチュエーションですかね。。

調理台にするには微妙

マルチを謳っている以上仕方のないことではありますが。。

調理台としては、広さが微妙だと思います。

alt="DODマルチキッチンテーブルにカセットコンロを置いた写真"

家庭用のカセットコンロ一つ置くのがやっと。

玉ねぎを切るくらいならいいでしょうが、大根1本丸々だと微妙。。

みたいな感じです。

ということであまり調理目的で購入しない方がよろしいかと感じます。

もっともらしいのは、インテリア用途なのかも。

外せない名脇役

alt="DODマルチキッチンテーブルをサイドテーブルに活用している写真"

収納棚&調理台で折りたたみ式

コンパクトかつ利便性の高い商品だと思います。

組み立てが1分くらいで完了するので、時短したいファミリーキャンパーにはもってこい。

棚数の調整、場所移動も自由。

その日、その時間に合わせたスタイルに変更できる対応力があります。

調理台としての広さはイマイチ。

個人的には、仮置台&収納棚の認識がよいと思います。

目的さえ決まっていれば、名脇役のポジションを確立できるのは確か。

文字通り【マルチ】なサイドテーブルを検討している方は、一考の価値アリです。

alt="DODマルチキッチンテーブルに様々な物を収納している写真"

DOD製品の宿命ですが、マルチキッチンテーブルも在庫、価格があまり安定していない印象です。

2022年1月現在、DOD公式サイトでの参考価格表示は、11,000円(税込み)。

この価格を基準に検討してみて下さい。

お好みのカラーの在庫があったら、見逃さないようにしておきましょう。