キャンプ場紹介

【徹底レポート】S.S.B(サンセットサイドベース)で絶景の海キャンプ!

キャンプ場のいいところ

🌊ロケーション抜群

🌇夕日が映える

🚻水回りがキレイ

「あの木邪魔じゃない?」

「柵がなければ完璧なんだけどな~」

「段差があって海が見えない。。」

期待を膨らませて訪れた海キャンプ。

サイトに腰を据えて、ちょっぴりガッカリした経験ないですか?

今回は、そんな不満を抱かせないロケーション抜群の臨海キャンプ場をご紹介します。

新潟県で”映え”させるなら、ココは外せないですよ!

【筆者の利用した月】

10月中旬

アクセス

🔷キャンプ場名 SUNSET.SIDE.BASE

🔷住所 新潟県村上市瀬波温泉1丁目3-65

🔷営業期間 4月~11月

🔷定休日 無し

東北自動車道の村上瀬波温泉ICより、海岸沿いを車で約15分。

グーグルマップの道案内を利用すれば、迷うことなく到着できます。

基本情報

🔷区画サイトのみ(車両乗り入れ不可)

🔷スマホ電波良好(ドコモ、au確認済み)

🔷ペット同伴OK

禁止事項・注意点

☑直火禁止

☑花火禁止(手持ち含む)

☑発電機使用禁止

☑ドローン使用禁止

☑Wi-Fiなし

☑レンタル品準備中(2022年現在)

チェックイン/チェックアウト

🔷チェックイン 12:00~18:00

🔷チェックアウト 翌11:00

利用料金

🔷中学生以上 2,500円

🔷小学生 1,000円

🔷幼児 無料

🔷ゴミ処分費 500円(任意)

※繫忙期は1組につき+1,000円

筆者の利用例

〔人数〕大人2名/小学生2名

〔宿泊数〕1泊

〔プラン〕海側サイト(草地)

〔料金設定〕レギュラーシーズン

〔合計金額〕7,700円

※2022年のオープン記念価格を記載。

キャンプサイト構成

🔷海側サイト(草地)…3サイト

🔷海側サイト(砂地)…3サイト

🔷中央サイト…6サイト

【予約、受付、設営の流れ】

①サイト種類を指定して予約

②チェックイン

③設営場所を選択(受付終了順)

海側サイト

海側サイトは、開放的な全面オーシャンビュー。

高台に位置しているので、見晴らしよく日本海を一望することができます。

最大の魅力は、柵や木など”視界を遮るモノ”がいっさい無いこと。

サイトレイアウトに悩むことなく、思う存分ロケーションを満喫できます。

【海側サイトのポイント】

☆全体的にフラットなフィールドで、目立つ傾斜はなし

☆サイト広さは十分。テント、タープも種類を選ばず設営可能

☆どのサイトを選んでも景色は文句なし

海キャンプ好きなら、このロケーションはヨダレもの!

浜風をダイレクトに感じながら、安らぎのひと時を過ごせます。

天候に恵まれれば、離島(西に佐渡島、東に粟島)を望めるのも新潟県村上市ならでは。

中央サイト

【中央サイトのポイント】

☆海からの風が緩和される

☆駐車場が近い(荷下ろしが楽)

☆デイキャンプOK

眺めは海側サイトに劣るものの、海風がやわらぐ中央サイト。

日本海側は、北風の強い日がおおく、想像以上に危険がいっぱいです。

当日の天候次第では、中央サイトに乗り換えるのも選択肢のひとつ。

(風速5m/s以上になってくると、サイトの差が命運を分けるかも)

キャンプ道具の運搬方法

【海側サイトへの運搬方法】

①車両にて仮置き場へ移動

②荷物を降ろす

③サイトまで運ぶ

④駐車場へ戻る

海側サイトまでの道具運搬は、中央サイトの間を通過します。

他のキャンパーさんとコミュニケーションをとりつつ、円滑に行いましょう。

☑備え付け台車はなし

サイトへの運搬が手作業になりますので、アウトドアワゴンを持参するのもアリ。

ただし、どうしても必要な距離感ではありません。

このあたりはお好みで。

通行ルートの終着地点は、ガッツリ砂地。

一般的な車両の場合、写真の位置まで来るとスタックの危険性が高まります。

大惨事になりたくない方は、できるだけ手前で荷下ろししましょう。

ちなみに中央サイトに予約がない場合は、横断して海側サイトへ運搬OKとのこと。

筆者は、このパターンだったのでとても楽チンでした♪

付帯設備

炊事場

☑温水設備はなし

開放的な設計で、浜風を感じながら心地よく洗い物ができます。

海側サイトの場合は、やや距離があるので水タンクを持参すると楽チンかも。

雨がぱらつく場合も想定して、カッパを持参しておくと安心です。

トイレ

☆洋式トイレ(男女別)

新設ということもあり、トイレは綺麗そのもの。

清掃状態も良好で、ファミリーや女性の方も抵抗なく使用できる印象でした。

コインシャワー

🔷コインシャワー 100円/2分

シャワールームは男女共同。

室内は窮屈感もなく、シャンプーなどのアメニティ類も完備していました。

海沿いのキャンプ場なだけに、海水浴シーズンは重宝すること間違いなし。

ゴミ捨て場

🔷ゴミ処分費 500円(任意)

〔処分可能なゴミ〕

燃えるゴミ、灰
ビン、缶(ガス缶)、ペットボトル

炭は、燃えるゴミとして廃棄することになります。

焚火をする方(とくに朝焚火)は、確実な消火を心がけましょう。

海側サイト(草地)を利用しました!

サイトの広さ

☑海側サイト(草地)の左端に設営

秋は、ツールームテントをフル活用する我が家。

やや肌寒さを感じながらも”映え”を狙って、タープ&カンガルーテントを選択しました。

やっぱり海の要素が加わると、タープスタイルはより魅力が増す気がしますね(^^)

最もスペースを要する、大型タープ(5m×5m)のタトンカ張りでしたが広さに申し分なし。

サイト形状がかなり縦長なので、ツールームテントも余裕をもって設営可能です。

好印象だったのが、隣サイトとの間隔。

よくある区画サイトだとロープでの区分けが主流ですが、このキャンプ場では”余白”を確保してくれています。

オーナーさん曰く、写真撮影時に隣の方のテントが写り込まないよう配慮したとのこと。

「やべ!ロープがはみ出ちゃった。。」みたいな人(筆者は常習犯)への配慮かと推測していた自分が恥ずかしい。。

注:ロープがはみ出すのはマナー違反w

推奨ペグ

🔷レンタルペグ 10本入/100円

ペグの選定には要注意。

キャンプサイト全体が砂地になっており、ピンペグや鍛造ペグがほぼ通用しません。

安全面を考慮して、レンタルペグの使用をオススメします。

ということで、筆者もレンタルペグを活用させていただきました。

農業用のペグを転用しているそうで、長さは40cmほど。

砂地や雪中でのキャンプと相性がいいとのことです。

海沿いに住んでいながら、砂地でのキャンプに親しみがない筆者。

エリステ(鍛造ペグ)とそんなに違いがでるものか?と半信半疑でしたが、

打ち込んでみて納得。

なんとなく”食い込む感じ”があきらかに細身の鍛造ペグとは違います。

というか、エリステの役立たず感がすさまじい(笑)

やっぱり何事も適材適所ですね。

当日は、風速3m/sの微風でしたが油断は禁物。

タープが飛んでいくトラブルを避けるために、クロス打ちを施して設営完了です。

ん~我ながら、雑なペグダウン。。w

それにしても、潮風がめちゃ気持ちイイ。。

別の国にいるような不思議な感覚になります。

設営の手を止めて、景色と波の音にウットリしちゃいました。

高速で片道3時間。がんばって来てよかった(^^)

グランドシート必須

サイト周辺には、ハマナス(バラ科のチクチクする植物)が生息しているそうです。

振り返ってみると、筆者もどこかでチクッとしたような気が。

大人ならさほど気になりませんが、ワンパクなお子さん連れの方は、目を配ってあげましょう。

除草は定期的に行われていますが、以下の対策しておくと安心ですよ。

夕日が丸見え!

お待ちかねの夕日タイム!

かなりのアタリ日を引いたようです。

なんかヤバいモノが、落ちてくる感じ伝わるでしょうか(語彙力なし)。

キャンプサイトから、クリーンに夕日を撮影できるのもココならでは。

いや~来てよかった(2回目)。

季節によって夕日の角度が違う

筆者も意識していなかったのですが、季節によって夕日の位置にかなり違いがあります。

ここ新潟県村上市の海からは、図のような位置関係になるとのこと。

したがって”ガチ写真勢”の方は、ベストポジションを考えながら予約されるのがオススメです。

オススメサイトは?

⛺景色を優先⇒海側サイト

⛺快適性を優先⇒中央サイト

ロケーション重視の方は、海側サイト一択。

個人的には、ペグの効きや快適度を期待して〔草地〕に固執する必要はないと感じます。

予約が空いているなら、迷わず〔砂地〕でもOKでしょう。

ただし風への耐性やアクセス性を重視するなら、中央サイトも捨てがたいところ。

当日の天候をみながら検討してみて下さい。

ちなみに中央サイトでも、チェアに座った状態で夕日が見えるそうですよ♪

受付施設でホッとひといき

オールド感あふれるコンテナボックスが受付施設。

筆者が大好きな”例のモノ”が飲めると聞いて、お邪魔しました!

施設内は、ビンテージ感が満載。

男心をくすぐるアイテムがズラリと並びます。

まさに趣味の部屋。

男子ならワクワクすること間違いありません(^^)

ドリンクメニュー

☆コーヒー

☆生ビール

☆自家製レモネード

☆レモンサワー

カウンターには、コーヒースタンドが併設。

厳選されたコーヒーをメインに、オーナーさん拘りの一杯が楽しめます。

子供に好評だったのが、自家製レモネード。

クセのないスッキリした甘みが特徴で、何杯でも飲めるフレンドリーさがありました。

これは、夏に飲んだら気分爽快かも。

オーナーさんいわく、ホットにすると飲酒後のシメにもよいそうですよ(飲んべえ目線w)

自家製レモネードに感動する子供を放置しつつ、オシャレなカウンターで贅沢タイム。

お客さんのニーズがあるようで、グラスもキンキンに冷やしているとのこと。

のどごしの良さから、勢いよく2杯も飲んでしまいました。。

冷えた生ビールって夏もウマいですけど、秋もウマいんですよね~(意味不明)。

2023年以降は、この施設内でセレクトショップも計画しているそうです。

ここでしか入手できない商品がゲットできるなら、ますます来たくなりますね!

販売している薪が長持ち

🔶焚き付け(針葉樹) 500円

🔶ナラ100% 800円

受付にて販売している薪ですが、これがカナリ優れもの。

ホームセンターで販売している薪と併用してみたのですが、火持ちが段違いでビックリ!

火力次第ですが、一束購入するだけで一泊イケる印象でした。

逆に、追加のタイミングを間違うと寝られなくなるかも(笑)

夜の景色も幻想的

季節は、秋真っ盛り。

イカ釣り漁船?も盛況で、海は一面きらびやかな雰囲気に包まれます。

星空とのコラボレーションも見られていうことなし。

いつまでも、テントに入りたくない一夜となりました。

【キャンプ場のルール】

・車両出入り可能 21:00まで

・消灯 21:30

イイ感じで転倒した酔っ払い

最高の景色に、上機嫌な筆者。

いつになくお酒がすすむ、すすむ(笑)

必然とトイレも近くなるのですが、ここで事件が発生します。

中央サイトとの段差に足をつまづき、お尻からズドン!とドリフばりの大転倒w

おまけに家族が全員就寝してしまい、誰にも”テヘペロ”できない恥ずかしい仕打ちをうける始末。

手持ちライトを持っていたのに、この体たらく。。

酔っ払いのみなさん、くれぐれも段差にはご注意ください(苦笑)

海の遊び

早朝の清々しい浜辺にて、まったり釣りを楽しみます。

エギングやジギングなど試してみましたが、この日は成果なし。

一帯の潮通しはよさそうなので、アタリ日を引けばチャンスありです。

それにしても10月の朝は、けっこう寒い。。

秋に釣りをしたい方は、防寒対策をしっかりしておきましょう。

メタルジグで底をとっても引っかかりにくい地形でした。

釣りの自由度は高めです!

ちなみに海に向かう最短ルートは、急な坂道。

冒険心のあるお子さんには悪くない環境ですが、ケガをしないようにしっかりと見届けてあげましょう。

ここの瀬波海岸は、サラサラの砂地。

穴掘り(?)など、地形を生かした海遊びが楽しめます。

海水浴をするにも最適なフィールドです。

子供が好きそうな生き物もチラホラ。

秋に訪れるなら虫カゴを持参するのもアリですね。

周辺施設〔買い物、お風呂〕

〔日帰り温泉〕ゆ処そば処 磐舟

🔷料金 大人700円 子供400円

🔷営業時間 10:00~22:00

CMでも有名な〔大観荘せなみの湯〕の姉妹施設。

浴室が高台にある珍しい設計で、日本海を見渡しながら入浴することができます。

ファミリーデーなどのお得な割引サービスを展開しているので、コスパ抜群ですよ。

ゆ処そば処 磐舟 公式HP

岩船港鮮魚センター

日本海まで来たし、やっぱり海の幸が食べたい!

そんな方には、コチラの鮮魚施設がオススメです。

新鮮なお魚、特産品が豊富なので、キャンプのおつまみにも困りませんよ。

子供が食べたいとのことで、アマダイを購入してクッキング開始。

いっしょに購入した〔笹川流れの塩〕で味付けしたのですが、これがうれしい発見になりました。

とにかく通常の塩とは比べ物にならない”うま味”が口の中に広がります。

魚なら白身系がダントツにオススメです(天ぷらとか最高かも)。

やや割高ですが、塩の価値観が変わる可能性あり。

いこいの森児童公園

キャンプ場最寄りの運動公園です。

幼稚園のお子さんでも楽しめる遊具や見晴らしの良い高台があり。

長旅で、なまった体をほぐすならコチラがオススメですよ。

S.S.B公式インスタグラム

S.S.Bでは、プロのドローンパイロットによる撮影オプションも提供しています。

ドローンで撮影したカッコイイ投稿を、是非チェックしてみて下さい。

☑ドローン撮影料金

・写真撮影 3,000円

・動画撮影 5,000円

新潟県の映え最高峰ここにあり!

新潟県の海を存分に堪能できる、キャンプ場をレポートしました。

海が見えるキャンプ場は、県内にも数あれど、ここまで完璧なロケーションに仕上がっているのは間違いなくココだけです。

心地よい潮風を感じながら、素敵な写真を収めてみてはいかがでしょうか。

予約サイト〔なっぷ〕

登場したキャンプギアたち