キャンプ場紹介

【徹底レポート】新潟県屈指の夜景!南葉高原キャンプ場

キャンプ場のいいところ

☆夜景が文句なし

☆料金が格安

☆車両乗り入れ可能

新潟県上越市の穴場キャンプ場をレポートします。

海、山、夜景と三拍子揃ったロケーションは文句なしに新潟県トップクラス。

特に夜景好きなら、一度は来てみる価値アリです。

キャンプサイトのオススメポイント&注意点を解説します。

南葉高原キャンプ場アクセス

alt="南葉高原キャンプ場から市街地を一望している写真"

🔷住所 新潟県上越市大字中ノ俣4966-194

🔷TEL 025-524-9046

🔷標高 約500m(平地から-3.3℃)

🔷営業期間 4月29日~11月3日

基本情報

🔷予約方法 電話予約のみ

🔷チェックイン 10:00~

🔷チェックアウト ~翌9:00

🔷ペット同伴 不可

🔷車両乗り入れ 可能

🔷レンタル品 あり

付帯設備

🔷ゴミ捨て場 あり

🔷トイレ 和式/洋式

🔷電源サイト なし

利用料金

キャンプ840円/テント1張り
デイキャンプ480円/テント1張り
環境維持協力金100円/1人
500円/1束

【料金設定】

ツールームテント⇒2張り

ドームテント+タープ⇒2張り

【オススメ】

チェックアウト時間が早めなので、デイキャンプを追加するのもアリ!

キャンプ場までのルート解説

【高速道路利用の場合】

上越高田IC⇒県道85号

ここまでは道なりですが、キャンプ場につながる山道には2通りのルートがあります。

以下の山道入り口写真&マップとともに解説します。

道幅広め!安心ルート

◇熊野神社から山側へ

道幅が広めなので、車両のすれ違いのし易さを優先するならこちら一択です。

運転が得意ではない方は、迷わずコチラをオススメします。

筆者オススメルート(道幅は狭め)

◇青田川沿いを山側へ(県道362号)

道幅が狭く、運転が少しシンドイ山道ですが、筆者はこちらをオススメします。

なぜこちらのルートをオススメしたかというと、、

alt="花清水の写真"
〔湧き水あり〕

県道362号の道中に湧水があり!

【花清水】という名前らしいです。

勢いよく流れる湧き水はとっても透明。

alt="綺麗な湧水の写真"
〔6月に撮影〕

筆者が訪れた時も、水を汲んでる方が結構いました。

向かう途中で水を汲み、キャンプで使用するのもオツですね。

ただし水質は不明。必ず沸騰させてから使用して下さい。

最後は合流して1本道になる

alt="南葉高原キャンプ場の道中"

どちらのルートも山道に入ってから15分もあればキャンプ場に到着できます。

いずれにせよイイ感じのウネウネ道。

お子さんがいるなら酔わないように、ゲームなどは控えることを推奨します(苦笑)。

alt="南葉高原キャンプ場への看板"

道中には、看板や矢印表示があるので迷わないと思います。

alt="南葉高原キャンプ場の駐車場"
〔キャンプ場入口の駐車場〕

【南葉ロッジ】が見えたらゴールです。

受付を済ませてから設営に移りましょう。

サイト情報

☆フリーサイト(段差による区画あり)

☆基本は先着順

☆サイト内に車を横付けOK

キャンプ場の規模は、ゆったり利用できる場合と想定して最大30組くらいといったところ。

段差があったりでサイトのサイズが一定ではなく、大きなサイトが見当たりません。

グループキャンプをするにも、横並びで2~3組程度が限界でしょう。

車両に関しては、【キャンプ場入り口の駐車場】or【サイト内】どちらでもOKです。

夏場に利用する場合は、遮蔽物が無い為、タープ持参を推奨します。

繁忙期には椅子取りゲーム状態となる可能性があり。

「せっかく来たのに景色の良いサイトが利用できなかった」というパターンも想定されます。

混雑状況を確認した後、予約することをオススメします。

管理棟周辺サイト

alt="南葉高原キャンプ場の管理棟周辺サイト"
〔駐車場前①〕
alt="南葉高原キャンプ場の管理棟周辺サイト②"
〔駐車場前②〕

キャンプ場入口付近のサイト。

やや傾斜がありますが、目立った段差がないので広々利用したい方にはもってこい。

また駐車場が目の前なので、設営から撤収までを手短に済ませたい方に向いているエリアになります。

ただし、キャンプ場入り口の為、車の往来が多いのは考慮するポイントになるでしょう。

ロッジ横サイト

alt="南葉高原キャンプ場の管理棟周辺サイト③"
〔ロッジ横〕

ロケーションはイマイチですが、ここも設営OKとなっています。

alt="南葉高原キャンプ場の設営禁止エリア"
〔池の前〕

近くにある池の前(上記写真エリア)は、混雑時以外はNGの様です。

急坂を上る!

alt="南葉高原キャンプ場の坂道"

ローギアを入れて、写真の坂を上りましょう。

メインサイトはその先です。

alt="南葉高原キャンプ場の坂道横サイト"

坂を上る途中、右側にサイトがあります。

このキャンプ場の中では、比較的広めです。

他から独立しているので、グループキャンプするのもアリです。

alt="南葉高原キャンプ場の分かれ道"

Y字路を左に曲がりましょう。

alt="南葉高原キャンプ場のサイト案内の看板"

看板に従い、行きたいサイトへ進みます。

第2サイト

先ずは第2サイトへご案内。

alt="南葉高原キャンプ場のトイレ横の道"

トイレの横を抜けたら、、

alt="南葉高原キャンプ場のバンガローの道"

バンガローエリアに到着。

この先に抜けるとサイトが待っています。

とにかく道幅が狭く、最徐行が必要です。

第2サイト(上段)

alt="南葉高原キャンプ場の第二サイト上段"

ドームテントと中型タープで丁度いいくらいのサイト。

第2サイトの上段、下段共通ですが、芝が少なめで砂が混じった地面です。

気になる方は、第3サイトを目指したほうがいいと思います。

第2サイト(下段)

alt="南葉高原キャンプ場の第二サイト下段"
alt="南葉高原キャンプ場の第二サイトにカマボコテントを設営した写真"
〔ツールームテントを設営〕

こちらは傾斜もなく広めです。

地面は程よく硬く、ペグ打ちは良好でした。

第2サイトなら、筆者は下段をオススメします。

ツールーム+大型タープでも余裕な印象でしたよ。

第3サイト

第3サイト(下段)

alt="南葉高原キャンプ場の第3サイト下段"

2~3組くらい設営可能なエリアです。

道幅やサイト自体がやや狭いので、車両の駐車位置には配慮が必要になります。

展望台横サイト

alt="南葉高原キャンプ場の展望台の写真"
alt="南葉高原キャンプ場の第3サイト下段②の写真"

こちらは、ツールームテント2張くらいで程よい感じの広さです。

利用者が多いためか、地面は砂交じりの草地となっています。

alt="南葉高原キャンプ場の第三サイトにカマボコテントを設営した写真"
設営したもの

☆カマボコテント3M

☆チーズタープM

alt="南葉高原キャンプ場の第三サイトにてペグ打ちをしている写真"

筆者がこのエリアを利用した際に感じたのですが、地面が部分的に少し柔らかめでした。

過度に心配するレベルではありませんが、ペグ打ちにやや不安が残る印象です。

風の強い日も考慮する場合、タープ用ペグの長さは、40cm前後を用意しておいたほうが安心できるかと思います。

alt="南葉高原キャンプ場の第三サイトからの景色の写真"

トイレや炊事場へのアクセスのし易さ、ロケーションを総合的に考えると人気エリアかと想像されます。

ここをゲットできれば一安心!

南葉高原キャンプ場は、標高949mの名峰【南葉山】の中腹に位置。

登山で訪れる方も多くいるのが特徴です。

日本海や佐渡島、新潟県上越地域の市街地が一望でき、ロケーションは抜群!

ちなみにオートキャンプ場として整備されたのは2019年4月。

もともとあった【南葉山荘】が2018年12月に落雷で全焼したのを機に、現在のキャンプ場が整備されたそうです。

第3サイト(上段)

alt="南葉高原キャンプ場の第3サイト上段の写真②"
alt="南葉高原キャンプ場の第3サイト上段の写真①"

このエリアが最終地点となります。

坂の両サイドは、段差で区画され、それぞれが独立した構成です。

景色を優先するなら第3サイトが一番!

ただし裏にはすぐ山が広がっている為、季節によっては動物の出現に注意が必要となります。

alt="南葉高原キャンプ場の第3サイト左側の写真"

このキャンプ場では一番芝生が整備されていて過ごしやすい印象です。

ですが、いかんせん道幅が狭いのがネック。

車の出し入れに苦労することは覚悟しておきましょう。

注意点

手持ちライトを準備しておこう

alt="手持ちライトの写真"

第3サイトの頂上部付近は、トイレ、手洗い場がやや遠いです。

道も暗いため、手持ちのLEDライトを持参しましょう。

夏は虫除け対策必須!

alt="ムヒアルファEXの写真"
〔気温25℃くらいの夜間にやられた〕

8月に利用した際には、蚊(やぶ蚊?)が多く見られました。

我が家は、虫除けスプレー済みだったのですが効果なし。

ムヒアルファEXの出番となりました。。

夏に訪れるなら虫除け対策は万全で望むことをオススメいたします。

風に注意!

風が吹き抜ける地形なのでしょうか。

風速予報が1m/sの日に利用したのですが、実際には3m/s以上の風が間欠的に吹いていました。

風の無い予報でも、テントの張り縄はしておいたほうが安心ですよ。

設営場所がわかりにくい

「どこに設営していいかわからない。。」

こんな時には、受付で案内をお願いしましょう!

パワフルな管理人さんがいらっしゃるので、きっと助けてくれますよ。

付帯施設

トイレ

alt="南葉高原キャンプ場のトイレの写真"
〔和式、洋式混合のトイレ〕

第2サイト手前のトイレです

建物自体は老朽化が見れれますが、清掃はこまめに行われています。

【サンポール】の香りが漂う懐かしい感じ(伝わるでしょうか?w)。

施設の綺麗さを求めるなら、受付のある南葉ロッジを利用しましょう。

炊事場

alt="南葉高原キャンプ場の炊事場の写真"
〔炊事場〕

こちらは、メインの炊事場です。

照明設備もあります(スイッチONで点灯)。

alt="南葉高原キャンプ場の第2サイトの炊事場"
〔炊事場②〕

第2サイト近くの炊事場です。

こちらは利用者の少ないエリアの為、ややこじんまりしています。

alt="南葉高原キャンプ場の手洗い場"
〔第3サイトの水道〕

水回りは各所に点在。

手洗いのみならどのサイトでもそこまで距離はないと思います。

ゴミ捨て場

alt="南葉高原キャンプ場のゴミ捨て場"

ゴミ捨て場は、南葉ロッジ横にあります。

分別すればほとんど廃棄可能です。

現地では分かりにくかったので、以下に分別方法を記載しておきます。

ゴミ種類分別先
生ごみストッカー
缶、瓶、
ペットボトル
ネット
燃やせるゴミ
プラスチック
ガラス戸
危険物木のカゴ

温水シャワー

alt="南葉高原キャンプ場のシャワー室の写真"
〔シャワー設備〕
利用可能時間 午前10時~翌朝8時まで
料金 100円/5分
部屋数 男女各2部屋

管理棟1階にはコイン式の温水シャワールームがあります。

男女それぞれ共有の洗面台があり、両隣がシャワー室の構成です。

扉にはそれぞれ鍵が付いているので安心です。

遊具広場

駐車場付近にはアスレチック遊具が設置されています。

子供の頃の記憶が蘇るような、ノスタルジックな雰囲気でした。

alt="南葉高原キャンプ場でターザン遊びをしている写真"
〔ターザン〕

子供ってほんとターザン好きですよね。

早く飽きてくれないかな。

alt="南葉高原キャンプ場の遊具で遊んでいる写真"
〔アスレチック〕
alt="南葉高原キャンプ場の遊具で遊んでいる写真"
〔登るやつ〕

どの遊具も小学校低学年くらいが遊ぶのに丁度よさそうです。

小さいお子さん連れの方は、目を離さないようにしておきましょう。

生き物がたくさんいる

alt="南葉高原キャンプ場でセミを捕まえた写真"
〔セミ〕
alt="南葉高原キャンプ場でイナゴを捕まえた写真"
〔バッタ〕

写真は8月。

大きなセミやイナゴがたくさんいました。

捕まえれなかったですが、オニヤンマもチラホラ見つけられましたよ。

alt="南葉高原キャンプ場で見つけたトンボの写真"

秋に訪れた時は、トンボだらけ。

ファミリーなら虫網、虫かごを持参しましょう!

バンガロー

alt="南葉高原キャンプ場のバンガロー"
宿泊(1棟)
午前10時~翌日午前9時
5,000円
日帰り
午前9時~午後4時30分
1,760円

鳥の名前がついたバンガローに宿泊できます。

楽チンに宿泊したい方はコチラがオススメ。

alt="南葉高原キャンプ場のバンガロー②"

この名前。。

壁に穴は開いていないようです(笑)

薪販売あり!

alt="南葉高原キャンプ場で薪した薪の写真"
〔薪は500円〕

キャンプ場で薪を購入しました。

薪の量は標準といったところです。

標高が高めの為、夜間や朝は気温が低くなりがち。

薪は多めに持参しても損はないと思います。

夜景に酔いしれよう!

カメラがポンコツで綺麗に写せませんでした(泣)

是非、実際に来て感じて下さい。

alt="南葉高原キャンプ場の第2サイトからの夜景"
〔第2サイト下段〕
alt="南葉高原キャンプ場の夜景写真"
〔第3サイト展望台横〕
alt="南葉高原キャンプ場の第3サイトからの夜景"
〔第3サイト上段〕
alt="南葉高原キャンプ場で焚火をしながら夜景を眺めている写真"

焚火と夜景のコラボレーションを楽しめます。

天候が良ければ、満点の星も最高です。

タイミング次第では、花火大会も見られたりしますよ。

alt="南葉高原キャンプ場の早朝の景色"
〔朝焼け〕

是非、早起きしてみて下さい。

コーヒーを片手に朝日を拝むのは格別でした。

オススメサイトは?

・大型テント+大型タープを使用したい

・グループキャンプしたい

 → 駐車場前サイト

 → 第2サイト(下段)

 → 第3サイト(展望台横)

・ツールームテントのみ

・景色優先

 → サイト(上段)

・狭い道を運転する自信がない(汗)

 → 駐車場前サイト

注意が必要なのは、サイトに行くまでの道幅が狭い事!

女性だと運転に不安がでてしまうかもしれません。

余談ですが、筆者の妻は「第3サイトは運転不可能!」とのこと。

この辺も考慮して、サイト選びをするといいと思います。

周辺施設

ナルス南高田店

上信越自動車道の高田I.C降りてすぐにあるスーパー。

このエリアには、ホームセンターや飲食店もあり。

薪購入なども含め、ここ一帯でほとんどの用事がコンプリート可能です。

コインランドリーラブーン

alt="コインランドリーラブーンの写真"
〔コインランドリー〕

家族4人で洗濯(洗剤含む)~乾燥までがセットで1,000円です。

設備は比較的新しい印象でした。

天然温泉 釜ぶたの湯

alt="釜ぶたの湯の写真"
〔温泉施設〕
大人(中学生以上)440円
大人(中学生以上)
+サウナ入浴あり
640円
小学生150円
幼児70円

最寄りの温泉施設です。

周辺エリアで比較して、トップクラスに料金が格安!

筆者的には、南葉高原キャンプ場に来るならここ一択だと思います。

上越市立水族博物館 うみがたり

開館時間10:00~17:00
大人(18才以上)1,800円
高校生1,100円
小・中学生900円
幼児(4才以上)500円
シニア(65才以上)1,500円

2018年6月に大幅リニューアルオープンした上越市立水族博物館。

国内飼育では5館目のシロイルカや飼育数日本一を誇るマゼランペンギンなど珍しい生き物に会いにいけます。

年間パスも販売しており、新潟県上越地域では有名な施設。

チケットは、各種インターネット販売もしており事前購入可能です。

ファミリーなら是非訪れてみて下さい。

うみがたり公式HP

格安でロマンティックなキャンプを楽しもう!

alt="南葉高原キャンプ場の景色"

ロケーション抜群の夜景キャンプ場をレポートしました。

設備の新しいキャンプ場ではありませんが、景色の為に来る価値があると筆者は思います。

シーズンによっては予約が取りにくい印象もありますので、早めの予約を心がけてみて下さい。

南葉高原キャンプ場公式HP

お隣、富山県の夜景キャンプ場をご紹介します。

【展望サイト】からの眺めは、富山県ナンバーワン。

予約合戦が熾烈ですが、行く価値アリです。

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