キャンプギア

【キャンプ場で困らない為に!】エリッゼステークのススメ

キャンプ場で【プラスチックペグ】が刺さらずに苦戦しているアナタ。

打ち込むたびにくるくる回る【ピンペグ】にイライラしているアナタ。

夫婦喧嘩にまで発展しているアナタ。

alt="曲がったペグ"

全然ダメじゃん。。

そんなアナタにオススメしたいのが【エリッゼステーク】。

少しコストがかかりますが、ストレスフリーな設営を望む方には強力な相棒になると思います。

エリッゼステークとは?

金属加工技術で有名な町、新潟県燕三条にあるアウトドア用品店【村の鍛冶屋】。

ここで販売されている鍛造ペグの名前がエリッゼステーク(通称エリステ)。

村の鍛冶屋では、アウトドア用品に限らず、キッチン用品や園芸用品の取り扱いもあり。

今流行りのクラウドファンディングサービス【Makuake】にも積極的です。

【村の鍛冶屋】公式HP

村の鍛冶屋本店 (muranokajiya.jp)

鍛造ペグの作り方

エリッゼステークの製造方法【鍛造】について軽くご説明。

「鉄は熱いうちに打て」

と聞いたことはないですか?

要するに、めちゃくちゃ加熱した状態の金属を叩いて加工する技術が【鍛造】なんです。

これにより金属内部の気泡もなくなり強度が増すというわけ。

男子なら真っ先にカタナを想像したのではないでしょうか。

現代では、自動車部品などの強度と安全性が求めらる製品に活用されています。

エリッゼステークのスペック

長さ

alt="エリッゼステーク"

✔18cm

✔28cm

✔38cm

✔48cm

長さのラインナップは、全4種類。

基本的な運用は、以下の2種類で事足りると思います。

☆38cm→タープのメインペグ

☆28cm→オールマイティー

太さ

スペック表を記載してもあまりピンとこないかと思いますので、写真にて。

alt="太さ比較写真"
alt="太さ比較写真2"

右隣は、ネットで購入した鋳造ペグです。

物によっては、このくらい太さに違いがでます。

エリッゼステークは十分な太さを有しているので、一定の安心感を得られると思います。

カラー

alt="赤いエリッゼステーク"
カラーラインナップ

ブラック・レッド・イエロー・ブルー・

ピンク・ホワイト・オリーブ・ベージュ

要するに、なんでもあり。

他には、「焼き入れ」という技法を利用した【アルティメットゴールド】なるペグも存在。

シリーズ最強強度で、中二病を狙い撃ちしています。

こういった販売戦略が、エリッゼステーク人気の要因かも。

・見つけやすさ優先!

・オシャレが一番!

どちらでもOKです。

お好みのカラーを選びましょう。

alt="ペグのボックス"

ボックスと色をあわせたりなど、ファッション的にカラーを楽しむのもアリ。

エリッゼステークのメリット

楕円形状で回転しない!

alt="ペグの形状"

個人的にはこれが1番のメリット。

1本、1本打ち込むたびにくるくる回っていた過去の俺とはオサラバです。

同時に地面から抜けずらくなることにも一役買っています。

ペグ打ちの本数が多くなるほど、この効果をより実感できるでしょう。

alt="ペグとエリッゼステーク"

設営時間短縮に大幅に貢献!

打撃できる面積が広い

alt="ペグの先端比較"

ピンペグと比較。

ハンマーとの接地面積が大きく設計されています。

これにより打撃のミスが削減。

かなり頑丈

村の鍛冶屋の公式ショップには、他社との強度比較表が掲載されています。

が、これを抜粋しても筆者のような素人の方々にはピンとこないかと(失礼)。

なので一言で申し上げます。

「ちょっとした石なら砕けますよ」

alt="石を砕いたエリッゼステーク"

ただし、使用していくうちに先端はやや潰れます。

エリッゼステークの注意点

重い。。

alt="地面に刺さったペグ"

1本あたり185g。

10本で2kg近い重量となります。

車を利用するキャンプなら特に問題ないので諦めましょう(苦笑)。

金属製ハンマーを使おう

alt="プラスチックハンマー"

金属製ハンマーでないと鍛造ペグをしっかり叩けません。

テントに付属しているプラスチックハンマーはもちろんNGです。

alt="ハンマー"

我が家は、いつ購入したかもわからない金属製ハンマーを使用中。

こんなので十分なので、金属製を用意しましょう。

砂地、ぬかるみの地面には不向き

砂地やぬかるみがある地質の場所では、鍛造ペグは相性が悪いです。

強風でペグが抜けて、飛んでいくといった事例もあります。

地質や天候をよく確認してから使用するようにしましょう。

個人的には、無理にキャンプしない事が一番大切だと思います。

なるべく洗浄しよう

alt="エリッゼステークの水洗浄"

筆者もよく忘れてしまうのですが、なるべく水洗いすることをオススメいたします。

強度保持の為にも、錆を進行させないようにしましょう。

他のペグと併用しよう

とにかくエリッゼステークのみで!

だとオサイフがかなりシンドイかと思います。

テントやタープのメイン部分以外は、格安なペグを使用するとお得です。

筆者が使用している格安ペグを以下にご紹介しておきます。

エリステのコスパに勝てない

alt="エリッゼステークとロープ"

筆者がエリッゼステークをゴリ押しする理由はコレ。

ぶっちゃけ、どうしてもエリッゼステークじゃなくてもいいんです。

でも、この価格で、太さ、形状、長さ、強度を持ち合わせた類似品が他にありません。

今後は、他のメーカーが参入して価格競争してくれると嬉しいですね。

ペグ打ち=かけがえのない時間の浪費

筆者はペグ打ちにロマンを感じないタイプなのでこれが結論。

ピンペグ、プラスチックペグで済ませれば確かに安価です。

でも、少し考えてみて下さい。

設営時間を短縮することで、

まったり景色を眺めたくないですか?

早く子供と遊んであげたくないですか?

イライラして始まる夫婦喧嘩を無くし減らしたくないですか?

やや高価でワクワクしないギアなのは確かです。

ただ、安全とかけがえのない時間の両方を与えてくれるのも確か。

コストよりも時間を大事にしたい!

こんな方なら十分に検討する余地アリだと思います。