ライフジャケット

【子供のライフジャケットはコレ!】ブルーストームのライフジャケット(TK-210Y)を使用レビュー

ライフジャケットを着用していますか?

釣りや海水浴、キャンプをしながらの川遊びなど、様々な場面で使用する機会の多いのが【ライフジャケット】。

近年、安全志向の高まりにより、着用率もじわじわと上がってきています。

小さなお子さんがいるファミリーなら、子供にだけは着用させたい場面もあろうかと思います。

特にこだわりはないけど、子供用のライフジャケットってどれを選べばいいの?

こんな方に、我が家が小学生の子供に着用させている【ブルーストームのライフジャケット TK-210Y】 をご紹介。

☆信頼できる老舗メーカー

☆国土交通省認定の【桜マーク】付き

子供の安全を一番に考えるなら、このメーカーで間違いないと筆者は思います。

【我が家の使用履歴】

2021年現在、購入から丸二年経過。

海水浴、釣りなどでフル活用しています。

ブルーストーム(bluestorm)とは?

1935年に創設され、長年ライフジャケット(救命胴衣)を手掛けてきたメーカーが【高階救命器具株式会社】。

その後、2006年より水辺のアクティビティを楽しむライフスタイルブランドを目指して立ち上げられたのが【bluestorm】です。

アスリートからファミリーに至るまでを網羅した商品展開で、圧倒的支持のあるブランドとなっています。

巷では、大手の釣り具メーカーのOEM先として噂されており、信頼は折り紙付き。

日本のライフジャケットは、このメーカーなくしては語れないといったところでしょう。

ブルーストーム公式HP

Bluestorm|高階救命器具株式会社

桜マークについて

桜マーク=型式承認試験及び検定合格の印

国土交通省の安全基準を満たしたものが、桜マークつきのライフジャケットです。

2021年現在は、船に乗船する人に国の安全基準に適合したライフジャケットを着用させることが、船長の義務になっています。

この桜マークには、

【TypeA】 【TypeD】 【TypeF】 【TypeG】

の4種類があります。

【TypeA】が最高クラス!

船釣りを嗜む方は、 基本的に【TypeA】 が必須となります。

スペック

今回紹介しているライフジャケットは、【桜マークのタイプA】。

個体ごとに製造年月、製造番号もあり、キチンと管理されていることが伺えます。

サイズは、S、M、Lの三種類。

身長80cm~身長150cmを網羅したラインナップです。

※2021年現在、【TK-】の頭文字から始まるシリーズは、ブルーストームとして販売はしていない様子。

【高階救命器具】からは販売されているようですが、ブルーストームのロゴは無くなっています。

代わりに、【YAMAHA】【TOEI LIGHT】などのメーカーで販売されており、OEM商品の位置づけとなっているようです。

品名:TK-210Y(Lサイズ)

型式承認国土交通省型式承認品
小型船舶用救命胴衣
型式承認番号第5434号
身長120~140cm
体重25kg~40kg未満
カラーイエロー/レッド
初期浮力6.7kg

品名:TK-210C(Mサイズ)

型式承認国土交通省型式承認品
小型船舶用救命胴衣
型式承認番号第5433号
身長100~120cm
体重15kg~25kg未満
カラーイエロー/レッド
初期浮力約6.4kg

TK-210 I(Sサイズ)

型式承認国土交通省型式承認品
小型船舶用救命胴衣
型式承認番号第5432号
身長80~100cm
体重10kg~15kg未満
カラーレッド/イエロー
初期浮力6.0kg

レジャーのお供にピッタリ!

釣り

最もな用途は、漁港での釣りでしょう。

固形式ベストなので、落下しても勝手に浮かんでくれる設計。

子供がパニックになっても、とりあえず溺れはしないのは安心感に繋がります。

余談ですが、梯子の位置の把握は必ず行い、なるべく梯子の近くで釣りをすることをオススメ致します。

ホイッスルも付属しているので、子供に使用方法を教えておくといいでしょう。

海水浴

海沿いに住む我が家。

夏になるとひたすら海水浴に没頭しています。

これを着用させてからは水慣れがスムーズにでき、早々に泳げるようになりました。

子供自身の不安を取り除いてあげながら、ステップアップしていけるのは嬉しいポイント。

過度な信頼は禁物ですが、こんな使い方もいいのではないでしょうか。

海水での使用は、劣化が進行しやすくなります。

使用後は、しっかりと水洗いを行いましょう。

調整ベルトで幅広い体形に対応

使用している少年のスペック

☆身長130cm

☆体重30Kg

☆比較的ガッチリ体形

☆着用サイズは【Lサイズ】

胴体2カ所、股1カ所に固定具が付いており、がっちりとしたホールド感がある印象。

安物の場合、固定具の数が少ないといった商品も見受けられます。

固定システムに関しては、十分な合格点でしょう。

調整紐の締め代もかなりある印象で、幅広い体形に対応できると思います。

縫い目はしっかりとした作り

丸二年くらい酷使してきましたが、糸のほつれ、生地の破れは無し。

まだまだ余力がありそうな印象です。

この辺は、命に係わる部分。

細部がキチンと作り込まれているのは好印象です。

そもそも溺れそうな時に、生地が裂けるとか考えたくないですよね。。

しかたないけど色がイマイチ

原色のイエロー。

もう少しラインナップがあってもいい気はします。

ただ沖で遭難した場合を想定するなら、このカラーは妥当なのでしょう。

安全の為に割り切りるのが吉。

ブルーストームで水のレジャーを楽しもう!

性能に関しては、文句なしの一言。

裁縫に関しても、長期使用に耐えうる作りとなっており安心感がある印象です。

ただし相対的に見て、決して価格は安くはありません。

価格より子供の安全が一番!

こう考えるなら、このメーカーを選ばない理由はないでしょう。

子供と一緒にリスクを取って楽しむのが【水遊び】。

その相棒には、このライフジャケットが相応しいと筆者は思います。

【ブルーストーム】から販売されている子供用ライフジャケットを記載しておきます。

スペックは、ほぼ同等。

冒頭で紹介した品と、どちらを選んでも問題ないでしょう。

ヒューペ BSJ-212Y(Lサイズ)

身長  120~150cm
体重25kg~40kg未満

ヒューペ BSJ-212C(Mサイズ)

身長 100~120cm
体重15kg~25kg未満

ヒューペ BSJ-212I(Sサイズ) 

身長80~100cm
体重10kg~15kg未満