キャンプ場紹介

【徹底レポート】笹ヶ峰キャンプ場で避暑地キャンプ!

キャンプ場のいいところ

☆真夏も涼しく快適

☆子供が遊べる小川あり

☆フリーサイトは格安&予約不要

新潟県の避暑地キャンプ場のレポートです。

夏でも涼しく焚火を楽しみたい!

そんな方に向けて、真夏でも快適な穴場キャンプ場をお届けいたします。

【筆者利用月】

8月上旬

休暇村とは?

1961年創業のリゾート施設グループの総称です。

北海道から九州まで事業を展開しており、国立・国定公園などの優れた自然環境を活用したキャンプ場を運営しています。

ちなみに、キャンプ場は全国に25カ所ほどあるそう。

そのうちの一つが今回紹介する笹ヶ峰(ささがみね)キャンプ場です。

笹ヶ峰ってどんなところ?

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの写真"

笹ヶ峰は、【火打山・妙高山・焼山】の登山口として有名で、JR妙高高原駅からの直行バスもある観光地です。

キャンプ場自体が、登山ベースの役割を果たしているのも特徴となっています。

キャンパー視点での一番の魅力は、なんといっても標高!

標高1300mに位置し、平地より約7.8℃も気温が低くなる為、日中でも快適に過ごすことができます。

マップ

アクセス

alt="笹ヶ峰の牧場"
新潟(上越)方面から

妙高高原IC→国道18号→県道39号

長野方面から

信濃町IC→県道119号→

県道280号→県道39号

筆者は、 妙高高原IC側を利用しました。

高速道路を降りてからキャンプ場までは、5Kmくらい。

「5kmか。わりと近いね~」

と話していましたが、県道39号の後半はひたすらウネウネの山道。

体感時間が5kmに全然見合っていません。

道幅も狭く、メンタル的に疲れる道ですので注意が必要です。

カーナビで目的地設定をする際は、要注意。

【休暇村妙高】だとホテルに到着してしまいます。

住所設定で 【新潟県妙高市杉野沢】にするとわかりやすいかと思います。

余談ですが、筆者がホテルに到着してしまったのはいうまでもありません。

基本情報

場所新潟県妙高市杉野沢地区
標高1300m
営業期間7月~10月中旬
(2021年度予定)
予約方法休暇村予約サイト
TEL0255-82-3168
チェックイン午後13時~午後19時
チェックアウト午前11時
サイト種類オートサイト
電源サイト
フリーサイト
トイレ和式/洋式
シャワールーム有り
直火禁止
ゴミ捨て場有り
ペット同伴条件付きで可
支払い現金のみ

イオン系のカードを提示すると10%OFFで宿泊利用できます。

残雪・降雪状況により営業期間は変更される可能性があり。
オープン、クローズ付近で利用したい方は、公式HPをよく確認しましょう。

オートサイトA(AC電源付き)

サイト数5区画
サイト番号A86~A90
サイト利用料3,700円
管理費520円/1人
アーリーチェックイン繁忙期以外可能

筆者が訪れた時は、8月の繁忙期。

サイトは全て埋まっていた為、写真はご容赦ください。

サイトの広さ表記はないですが、車両込みで10m×10mくらいな印象でした。

グルっと歩いてみた感じでは、A86番が個人的には好み。

他から独立していて、落ち着いたキャンプができそうでしたよ。

オートサイトB

alt="笹ヶ峰キャンプ場のオートサイトBの写真"
サイト数25区画
サイト番号B61~B85
サイトサイズ10m×10m
サイト利用料3,200円
管理費520円/1人
アーリーチェックイン繁忙期以外可能

横並びで連なるようにオートサイトが設計されています。

広さは、ツールーム単体でゆったりといった感じです。

オートサイトA、Bともに炊事場、トイレが近いので快適なのは間違いありません。

ただしサイト数が多くありません。

なるべく楽にキャンプしたい方は、早めの予約が吉でしょう。

手ぶらキャンププラン

alt="笹ヶ峰キャンプ場のレンタルテントの写真"
利用料金
(1人あたり)
5,500円~
6,000円
利用可能期間7月~8月

フリーサイト近くのレンタルテントエリア。

BBQセットを含めた2食付きプランもあるようです。

必要な道具は全て準備してくれる為、キャンプデビューの方はこちらを選択するのもありでしょう。

フリーサイト

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの写真"
サイト数200張
サイト利用料1,050円
予約不可
管理費420円/1人
アーリーチェックイン
(AM9:00~)
1,000円
alt="笹ヶ峰キャンプ場の受付の写真"

筆者はフリーサイトを利用しました。

車両の乗り入れは禁止なので、管理棟にある台車を利用して設営を行います。

管理棟が頂点で坂を下るようにサイトが形成されており、そこそこ広い印象です。

最大で200張までOKというのも頷けます。

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの道路の写真"

フリーサイトを下側から撮影しました。

写真の左奥が管理棟です。

道を挟んで左右にフリーサイトが設計されています。

この道を利用して台車運搬となることから、管理棟から離れる程に覚悟が必要になってきます。

女性グループだと結構な重労働になるかもしれません。

台車運搬に自信が無い方は、迷わず管理棟付近!

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの木々の写真"

場所を選べば日陰のエリアを選択できそうですが、そこまで多くはない印象です。

タープを持参しておいたほうが安心でしょう。

フリーサイトの炊事場

alt="笹ヶ峰キャンプ場の炊事場の写真"
〔フリーサイトの炊事場〕

炊事場は各所に点在しており、どこに設営しても困らないと感じます。

清掃は行き届いており、古臭い印象は無し。

alt="笹ヶ峰キャンプ場の炊事場の物置き場"

このステンレスの物置き場、個人的にナイスアイデア。

細かいポイントを押さえていて悪くない炊事場でした。

フリーサイトのトイレ

フリーサイトのトイレは管理棟を含め2カ所。

エリアの広さからしたら、やや少ない気がします。

設営する際は、トイレの位置だけ把握しておきましょう。

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトのトイレ"

こちらはフリーサイト内のトイレです。

和式がメインで洋式も設置されていました。

不衛生な印象は特に感じられません。

多少でもキャンプ慣れしている方なら問題ないでしょう。

どうしても草木が侵入するので、できれば清掃回数を増やしてくれると嬉しい感じ。

電灯が少ないので夜間は暗いです。手持ちのライトを持参しましょう。

ゴミステーション

alt="笹ヶ峰キャンプ場のゴミ捨て場"

フリーサイト近くには、広々としたゴミ捨て場が完備されていました。

傾斜が。。

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの傾斜"

写真で伝わるでしょうか。

このフリーサイトの命題とも言うべきポイントなのですが。

傾斜がエグイです。

一通り見渡しましたが、ツールーム+タープをフラットに設営できる場所は、皆無に近い気がします。

寝室を含め腕の見せ所になるでしょう。

・設営に工夫が必要

・台車運搬がシンドイ

フリーサイト特有の上記2点は理解しておきましょう。

特にツールームテントは面積が大きいので苦慮するかも。

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトにテントを設営した写真"

筆者家族は、管理棟から結構離れたトイレ付近に設営しました。

ここまで台車運搬できれば心肺能力向上が見込めるかも。

ゼーハー。

設営したもの

☆カマボコテント3M

☆チーズタープM

alt="笹ヶ峰キャンプ場のフリーサイトの傾斜がきつい写真"

ここも中々の傾斜(苦笑)

alt="笹ヶ峰キャンプ場でのペグ打ち写真"

筆者の設営したエリアのペグの効きは良好です。

地面の硬さ的に、タープのメインペグは30cm前後でもいいかと思います。

芝生は心地よい

alt="笹ヶ峰キャンプ場の芝生の写真"

芝生はごつごつしておらず、結構フカフカ。

素足でも気持ち良い感じでした。

虫刺されの危険性を考慮すると決してオススメできませんが、よろしければ(^^)

小川でヒンヤリ!

alt="笹ヶ峰キャンプ場の小川の写真"
alt="笹ヶ峰キャンプ場の小川で遊ぶ写真"

フリーサイト近くの脇道を抜けると小川があります。

水位は程よく少なめで、小学生くらいであればドンピシャ。

ただし、コケで滑るところもあるので注意しておきましょう。

alt="笹ヶ峰キャンプ場の小川の写真②"

小さなお子さんでも場所を選べば十分楽しめると思います。

ファミリーにはもってこいですね。

alt="笹ヶ峰キャンプ場の小川は透明な水"

川の透明度は抜群で、冷たさはキンキン。

真夏でも飲み物をガッツリ冷やせるレベルでした。

冷たさに慣れるまで時間がかかるかも。

着替えをしっかり準備して、風邪をひかないように気を付けましょう。

運動広場

alt="笹ヶ峰キャンプ場の運動広場への道"

キャンプ場のマップを確認しながら探索すると、小川を歩いた先に運動広場なる場所を発見。

星観察もできるらしく日中に見学しました。

alt="笹ヶ峰キャンプ場の運動広場"

草がボボボーボボ(苦笑)

広さは十分なだけに惜しい。

キャンプサイトからでも星空は見えますが、一眼レフなどでガッツリ撮影したい方は、こちらを利用するのもアリかもしれませんね。

生き物

alt="笹ヶ峰キャンプ場のセミ"
alt="笹ヶ峰キャンプ場のバッタ"
alt="笹ヶ峰キャンプ場のトンボ"

セミにバッタにトンボ。

生き物も流石に豊富です。

子供の自由研究の為に訪れれば、親は一石二鳥かも(笑)

alt="笹ヶ峰キャンプ場でクワガタ捕獲挑戦"

我が家は、スイカトラップでクワガタ捕獲にチャレンジしました。

結果は惨敗。。

さすがに片手間だとこんなもんですよね。

少し刺された

虫除けスプレーをしていましたが、数カ所ほど刺されました。

ブヨ(ブユ)かただの蚊か。

なるべく肌は露出しないほうが無難です。

真夏の焚火!

やっぱりコレですよね!

真夏に来た甲斐がありました。

使用した焚火台

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

ヘキサステンレスファイアグリルL(M-6500)

価格は650円。

受付で薪を購入しました。

量は十分ですが、ちょいと長め。

Lサイズの焚火台でも、ご覧のとおりはみ出してしまいました。

筆者はめんどくさがりなのでそのままINでしたが、焚火台のサイズ次第では薪割り道具が必須になりそうです。

使用した寝具

夜間の寒さは女性の気になるところ。

8月上旬で、夜間は20℃付近だと推定されます。

参考までに使用したシュラフを記載しました。

シュラフ
alt="笹ヶ峰キャンプ場で使用した寝袋"

【妻】

メーカー:コールマン(Coleman)

品名:コルネットストレッチII L-5

使用下限温度:-5℃以上

alt="笹ヶ峰キャンプ場で使用した寝袋②"

【娘】

メーカー:コールマン(Coleman)

品名:キッズマミーアジャスタブル/C4

快適温度:4℃以上

妻は、Tシャツ&長いパンツで少し汗ばむくらい。

娘は同様の格好で丁度よかったみたいです。

春秋用の寝袋を持参すると安心かと思います。

8月上旬でも上着は持参しましょう。

周辺施設

国道18号線まで下りなければ、目ぼしい施設がありません。

キャンプ場にはシャワー施設がある為、1泊程度なら事前に買い物を済ませてから向かうほうが効率がよいかと思います。

筆者が利用した妙高高原IC付近の施設をご紹介しておきます。

〔スーパー〕ナルスせきやま店

〔ホームセンター〕コメリハード&グリーン 妙高店

〔ドラッグストア〕マツモトキヨシ 関山店

〔温泉〕アルペンブリックスパ 日帰り温泉

妙高高原は、温泉や風呂施設が豊富。

キャンプをメインイベントとするなら手軽な風呂施設のほうが楽チンですよ。

ファミリーには、こちらがコスパもよくオススメです。

〔温泉〕燕温泉 河原の湯

青白い濁り湯が魅力の秘境的温泉です。

現地到着までは時間を要しますが、時間に余裕のある方は訪れてみて下さい。

笹ヶ峰ダム

alt="笹ヶ峰ダムの写真"

キャンプ場近くのダム施設です。

ロケーション好きなら立ち寄るのもアリでしょう。

あまり子供受けはしませんでした(苦笑)

暑い夏からリアル現実逃避!

alt="笹ヶ峰キャンプ場の晴天の空の写真"

真夏にこのキャンプ場に来るだけで、涼しさの優越感に浸れること間違いなし。

真夏に焚火を楽しみたい!

筆者のような焚火好きの方には、ソレ目的のみで来る価値があるキャンプ場でした。

フリーサイトなら予約は要らないので、フラっと行けるのもオススメできるポイントです。

夜間の寒さ対策をバッチリ行い、避暑地キャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。

休暇村妙高HP